源次郎の刻印

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かなりショックな出来事

 材料の確保ができなくなってしまったので、買取の値段を上げてみる。


 前の現場の物足りなさに嫌気がさして、今は違う現場にいる。
 この現場には出戻りで、5年ほど前に働いた事のある場所だ。恐らく、俺には一番居心地の良い現場であろうと思う。
 この現場に戻ってきたのには理由があった。
 トヨタを見た私にとって、トヨタと言うラインは理想郷だった。理想郷は見たが、その理想郷にどのようにして近づけばいいのか、それを教えてくれたのが今の現場である。私が最も輝き、最も成長しそして最も評価を受けた現場である。
 私には師と仰ぐ人が二人いる。そのうちの一人とこの現場で出会った。
 現場の長としてどうあるべきか
 どこに目標を置き、そこへ向かってどう進むべきか
 人を育てるとはどういう事なのか
 この人の下で仕事をしていくなかで、言葉には出来ない程多くの事を学び、「製造」は「理論」である事を叩き込まれた。
 あの人に会える。もう一度あの人の下で仕事をしたい。部署が違っても良い。同じ敷地内にさえいれば、また話をする機会もあるだろう。また多くの事を学べるだろう。そう思っていた。

 2年ほど前
 夜遅くまで仕事をした後の帰り道、交差点で車が突っ込んで来た。
 一命は取り留めたが、下半身不随となってしまった。
 今はもう現場を去り、車椅子の生活を強いられている。
 もうあの人が現場で輝く姿を見る事はできないのだろうか。。。
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| 日常 | 19:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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