源次郎の刻印

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偉大なる先輩

 ゲフェン旧BSギルドで鉄製造をしていた時の事。
 1人のWSさんが室内に入って来られた。偉大なる先輩の1人、芽衣さんである。
 声を掛けて頂いて、少しだけれど話す機会を頂けた。

 ランキングが実装されて以降、製造を生業とする為のハードルが上がった。だがこのハードル、見える人と見えない人がいる。気にすれば見え、そして高くなり、気にしなければ全くないのと同じなのだ。
 ランカー入りをゴールとするのか、単なる通過点であったり付加価値のひとつであるとするのか、そこが大きな分れ目となる。恋愛の段階で「結婚したい」と思うのか、一生を共にしたいと思うのか、この違いは大きい。
 ランク入りするのはそれほど難しくはないと思う。本当に難しいのは、製造を続けて行くと言う事なのだ。続けてさえいれば、ランク入りのチャンスは必ず巡って来る。
 売れ行きでランカーに太刀打ち出来ないと思うかも知れないが、「会社を興すなら不況の時」なのである。バブル期に興した会社の殆どはその自力に欠け、崩壊後に倒産又は規模縮小に向かった。不況に対する準備ができていなかったのだ。だが、不況の時に興せた会社は、その不況を乗り切るだけの準備を最初からしてあるわけだ。非ランカーである事は、ある意味その準備ができる貴重な時間なのだ。売上でランカーとの差があるのなら、それをどう埋めて行くかを模索してみよう。そこから導き出された答えは、いずれランク入りした時に自らの製造武器の品質となり、既存のランカーとの差別化が図れ、製造を続けて行く上での大きな武器となるのだ。

 私がいつまでも狂屋さんや芽衣さんに追いつけないと感じるのは、そういう部分である。
 ランキングが実装されて以降、お二方は特別な事を始めたわけではない。それ以前と変わりなく、自らのスタンスを崩す事無く続けているだけなのだ。それは、ランキング以前からランキング以降の準備が出来ていたと言う事である。意識して準備していたわけではないと思うけれど、それだけ真摯に製造に向き合って来たと言う事なのである。
 偉大なる先輩達の存在はモチベーションである。そしていつまでも超えられない壁である。
 いつまでもゴールできないゴールがある。私は幸せなのだと感じる。
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