源次郎の刻印

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2008総括

 今年も一年、無事に製造を続けられました。
 武器を愛用していただいてる方、買取に協力していただいている方、様々な形で支え応援して下さる皆様のおかげです。感謝しております。
 また、相方や家族のみんなの協力も大きな力となりました。
 来年度の更なる躍進を目指し、本年度の総括をしてみたいと思います。

 Action2008として今年度のテーマとして挙げた第三の品質の確立と販売ルートの拡大。これら二点、どちらも実現には至らなかった。

 第三の品質に関して
 現状のスタンスとして、「銘」を品質のひとつと定義付け、「なぜ源次郎の銘を選ぶのか?」の問いに対し、私自ら又は愛用して頂いている方が、「ランカーである事」以外に具体的に答えられるようなサービスを確立する事、このサービスがfeeの発生するサービスである事、この二点の実現が第三の品質に繋がるのではないかという所まで来ている。
 この「思い」をどう具体化し、システムとして稼動させるのかをAction2009の中に組み込んでおこう。

 販売ルートの拡大に関して
 販売ルートの拡大には安定した供給が必須だったのだが、この安定供給が頓挫した。安定して供給するには資金と時間が必要となるが、当店にはその時間と資金が不足しているようだ。この目標が未達成なのは私自身の読みの弱さと、実現へ向けての手法と意気込み不足が原因であり、自分自身の今後の課題となったが、未達成である事で当店の地力の程度が判明した側面もある。まだまだ体力をつける必要があるようだ。

 サービスの確立と安定供給を伴う販売ルートの拡大は、ゴールの無い道程ではるが、そこへ向かって何時歩き始めるのかは重要だ。
 良くある話しだが、何かを始めて商品化すると、まずは商品化した企業なり会社がその市場を独占する形になる。初めての商品には開発費等の初期投資が必要となるため、当然のように販売価格は高目設定になる。その後、成功例を基に開発費を不要とした製品が出回り始める。最初は市場を独占していた企業も、この価格競争に巻き込まれていくわけだ。事前に危機管理できる企業であれば、価格競争が始まる前に原価償却等を終わらせておくか、始まる事を想定して原価を下げる努力するか、何らかの方策を講じるわけだ。
 まぁ、危機管理のどうこうを言いたいわけではなく、この話からすれば「後から追いかける方」が有利なように思えるが、実はそうではない。何かを始めて生み出すには「創造力」が必要である。この創造力に欠ける企業は決して大きくなる事はない。既に出来上がった物を導入するの方が安全ではある。先んじて何か成し得ると、次は追われる身になる。追いかける方は追われる側が作った道程を走れば良いが、追われる側は地道に歩くしかないのだ。次の製品であったり方法であったりを模索しながら歩く。歩く者と走る者、普通に考えれば走ってる方が速い。しかし、この例において、走る者に創造力がなければ、歩く者を追い越す事など決してできないのだ。

 年度目標は達成可能なものでなくて良いのかもしれない。
 今年からこんな事に挑戦し始めました!と言う宣言で良いのではないだろうか。
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