源次郎の刻印

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俊也へ

 誰かが笑ってくれると言う理由だけで
 自らに課せられた定めに抗う事ができるだろうか

 だが、それを疑問に思った者に歴史は微笑まない。

 あなたが思う定めは、自らの力量に相応しているだろうか?
 定めは、力量以上であるべきだと感じる。

 運命がこの世に確実にあるとするならば
 それは、その本人の力量以上でなければ
 定めとしての意味を持たない
 力量以下の定めは、単なる言い訳に過ぎないからだ。

 「歴史が微笑む」と言う表現が正しいかどうかの議論は必要ない。
 なぜなら、私の言う歴史とは自らの歩んだ道であるからだ。

 それぞれが持ち得る個有の歴史は
 それぞれに微笑む事があるのか

 私の歴史が、私に微笑んでくれる時間は残り僅かである。
 それは医学的見地から大きく間違っていないと思う。
 だが、それは「私」の話である。

 未来ある若者よ
 社会人一年目で嘆く事なかれ
 嘆く必要など全くないのだ

 よくよく考えてみよう。
 最初から「出来た」奴に、「どうやったら」出来るようになるのかなど判るはずはない。
 「出来ない」ところから「出来る」ようになった者だけが
 それを他人に伝えられるのだ。

 今の自分を卑下する事なかれ
 君は今、自らと同じ境遇になるかも知れない未来の若者たちの為にあるのだ。

 私はいつも君を見ている
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