源次郎の刻印

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いつからだろう

 源次郎の中の人は、真っ直ぐに生きる若者が大好きである。
 打算的な小僧が大嫌いだ。

 自分自身、いつの頃からかひねくれ、そして打算的になってきたのを自覚してないわけではない。
 だけれど、それは「おっさん」だからなのだ。

 若いうちは真っ直ぐで良い。
 損得関係なく、自らの信じた道を進めば良いのだ。

 自ら信じた道に現実が寄り添えば、それは成功に繋がるだろう。
 自ら信じた道が現実から離れていれば、異端者となり敗者となるだろう。

 しかしそれはあくまで「現在」の「実情」であって、未来永劫の真理ではないのだ。

 何百年も続いてきた悪しき慣例を突き崩すには時間が必要である。
 大きな力であれば瞬時に結果が出るのだろうが、「何百年」と言う壁はそれほど薄くはない。
 薄くないからこそ「何百年」と言う表現になる。
 小さな力でも、何度も何度も、何年も何年も、何十年も何百年も何千年も、それが受け継がれる事でその壁をぶち破る事が出来る。
 要は、その覚悟があるのかないのか。
 今この瞬間に脚光を浴びる事がなくとも、何千年か先に認められれば良いと、そう思えるかどうかなのだ。

 年齢を重ねるごとに、現実に逆らう事の難しさを感じる。
 年齢を重ねるごとに、守るべき物が増えるからだ。
 だからこそ、若者たちにお願いしたいのだ。
 
 あなたが善であろうとすればするほどに悪が力をつけようとする
 あなたが悪であろうとすればるるほどに善が力をつけようとする

  
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