源次郎の刻印

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やる気満々 身体はボロボロ

 二週間ほど前、うちの職長さんがやって来て
「違う工程に行ってくれって言ったら嫌かな?」
 とか聞かれた。

 少人数化を図る為に工程を移動して欲しいとの事だった。
 現在、私が担当している工程は二名での作業が前提となっている。フォークリフトで荷物を運んで来て、出荷分を二名で出荷パレットに積み替える。標準的な大きさが1000*2000で1包装が20kgから30kgぐらいあって、一日の出荷が5tとかなると一人ではかなりの作業負荷になる。
 移動先の工程もまた二名作業でフォークリストでの運搬が必要とされる工程。作業負荷もけっこうな感じなのだけれど、メインの作業者がリフトに乗れないからと言う理由で、もう一名がリフト要員として0.5から負荷の高い時で0.8ぐらいの工数で応援している。
 で、リフトに乗れる私が工数1.5の工程へ、リフトに乗れない作業者が工数2の工程へと移動する事で、設備投資や改善を加える事で工数0.5を削減しようと言う事らしい。

 以前の工程は「出荷」だったので部署の最後の工程だったけれど、こんどの工程は加工工程で使用する材料を準備する工程。部署の最終工程から先頭工程に移動するわけだ。
 出荷工程の場合、間に合わなければ運送業者を待たせてでも残業とかでやってしまえばなんとかなるけれど、先頭工程となるとそう言うわけにはいかない。先頭が間に合わなければその後の工程に与える影響は大きい。1時間の遅れは1時間ではなくなってしまうわけだ。
 2から5種類の材料を一定の分量で配合したり、25kg入りの紙袋から1t入りの大きな袋に詰め替えたり、やる事と覚える事がいっぱい。
 恐ろしく段取り勝負な工程。

 ただ「改善を加える事が前提」なのが楽しい。
 普通に話を持って来られたら一度は断っていたと思う。以前の工程も良い感じに改善が進んでいたし、必要な資料や掲示物、作業手順書等が揃って来ていたし、これからが詰めの段階となっていた。この段階に来て他工程に行くとか、自分的には納得いかないからだ。
 以前の工程は課として最優先で改善を進めるべき工程ではなかった。だから、管理側や他部署を巻きこまなければならない改善や物質的な改善はなかなか進まなかった。資料や掲示物は殆どが手作りだし、配置を変えたり手順を変えたりするのが精一杯だった。
 今回は改善を加えるのが前提。少なくとも課として改善をすべき工程と位置付けているわけだ。
 やっちゃうぜー ちょーやっちゃうぜー
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| 日常 | 06:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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